パートナーストレッチとは?
当店のパートナーストレッチは改善を目的としています。お体の不調には必ず原因があります。その原因となっている筋肉を特定し、柔軟性をあげることで症状を改善していきます。さらにその筋肉が硬くなってしまう原因が日常生活にあることが多いです。 デスクワーク時の姿勢や、立ち方、歩き方などさまざまな角度から分析していき、日常生活の悪い癖を見つけていき、長期的な改善を目指しています。 最後はご自身でケア出来るようにセルフストレッチもお伝えしています。 最終的にはご自身で体のケアが出来る体までお手伝いが出来ればと思います。
症状の原因を探す
日常生活の
悪い癖を見つける- ご自身でケアを
できるようにする - 健康で
理想的な身体
ストレッチの魅力ポイント
- 1お客様に合った施術が可能
- 2繰り返すと体が変わる
- 3疲れにくい身体づくりに効果的!
こんなお悩みに効く!!!
-
肩のつらさ
肩のつらさや痛みの原因は、主に肩から首にかけて走る僧帽筋に疲労物質や発痛物質が溜まっているから。この蓄積された物質は、首の痛みや、重い頭痛にもつながります。ストレッチでは表面をほぐしながらも、マッサージではアプローチしきれない深層筋までじっくり伸ばすので、滞った物質を流してスッキリとさせてくれます。また、筋肉の柔軟性がUPし肩の可動域が広がると、肩甲骨がキュッと引き締まり猫背が改善されるので、肩がこりにくい身体作りも期待できます。
-
腰の悩み
腰の痛みを経験した人の多くが数年後に再発すると言われています。痛みの主要因は、表面をほぐすマッサージではアプローチしきれない、お腹の奥にある大腰筋が固まっていることがほとんどです。これは、猫背や足を組むなど姿勢の癖から来ており、歪みの原因となっています。大腰筋と周辺の筋肉群を緩めることで歪みの原因をリセットし、正しい姿勢を個々にアドバイスさせていただきます。そのため、痛みの緩和はもちろん、再発率も大幅に低減します。
-
冷え
むくみ筋肉を鍛えると、基礎代謝がUPするといわれていますが、逆に筋肉が凝り固まると、血行不良になり、伸縮されない筋肉はやせ細り、基礎代謝が低下します。それが冷えやむくみにつながるのです。
ストレッチで柔軟性がUPし身体を大きく動かせるようになると、血行が良くなり基礎代謝が上がり、痩せやすい身体作りも期待できます。 -
産後の
骨盤調整妊娠・出産で緩んだ骨盤を歪んだ状態で引き締めてしまうと、大きなお尻・太りやすい下半身・ぽっこりお腹・O脚・腰痛など体型の崩れや様々な不調を引き起こします。
ストレッチではアンバランスになっている骨盤を支える筋肉群を深層部分から柔らかくし、正常な状態に戻してゆきます。その状態で骨盤を引き締めることで、全体バランスの整った身体作りが期待できます。
来店からの流れ
カウンセリングシートを元に、お身体の状態、辛い部分、気になる部分を伺い、ご希望の方には施術着を無料貸出しし、お着がえをしていただきます。施術前のお身体の柔軟性を計測した上で、マンツーマン施術で辛いところを中心にほぐしてストレッチし、施術後のお身体の柔軟性を計測。前後比較をチェックして頂きます。施術後は、汗拭きシートやお化粧直し道具など豊富にアメニティをご用意しておりますのですっきりとお仕度頂き、お水を飲んで頂きながらお身体の状態や疲れにくい身体づくりのアドバイスをさせていただきます。


よくある質問
- マッサージ店とストレッチ店の違いは?
- マッサージ店では押したり揉んだりと表層部の筋肉をほぐすことでリラクゼーション効果を得られるという特徴がありますが、私たちストレッチ店は疲れの原因である深層筋までアプローチすることによって、身体の不調を根本から解決していきます。インストラクターがマンツーマンで奥深くの筋肉まで充分に伸ばし、凝り固まった筋肉を柔らかくしながら、血流を良くしていきます。
身体が柔らかくなり可動域が広がると、動きやすく疲れにくい身体になっていくことから、継続することで不調を根本から解決することができるのです。 - セルフストレッチではなく、ここでストレッチをするメリットは?
- 筋肉が固くなってしまうと、血行が悪くなり老廃物が溜まりやすくなり、痛みとなって現れてきます。ご自分でストレッチをされることはとても大切で是非継続していただきたいのですが、伸ばす時間が短いこと・ご自分の可動域内でしか伸ばせないことがデメリットです。私たちがストレッチをかけると、可動域を少し超えた状態で15秒以上伸ばすので、ご自身では普段伸ばせない場所まで存分にケアできます。また、身体から力を抜いていただき、リラックス状態で伸ばせるので、ストレッチの効果がぐっと上がります。
- 肩・腰がつらく、長年悩まされていますが、ストレッチで改善できますか?
- はい、できます。長時間の同じ姿勢や、悪い姿勢の癖があると、肩や腰の筋肉がこわばり血流が悪くなります。ストレッチをすることで凝り固まった筋肉をほぐし血流を良くし、痛みや辛さの出にくい身体づくりができるのです。ヘルニアの方も医師からの運動制限がかかっていなければ施術可能ですし、四十肩や五十肩の方も3か月以上炎症が収まった状態であればストレッチで可動域を増やしていくことをおすすめしています。
- ストレッチで痩せることはできますか?
- ストレッチをすることが、直接的に体重を減らす・脂肪を燃焼することにはつながりませんが、痩せやすい身体作りや部分痩せのサポートには効果的です。運動不足の身体は固く、固い脂肪は燃焼しにくいといわれています。また、身体が固いまま運動をしても、代謝効率が悪く運動の効果が存分に発揮されません。ストレッチで柔軟性をUPすると代謝もUPして痩せやすい状態に導けるのです。ストレッチと運動をすることで、効率の良いダイエットができます。
- ストレッチは、運動前と運動後、どちらで受けるのが効果的ですか?
- けが防止や運動効率のUPが目的であれば運動前、身体のメンテナンスが目的であれば運動後がおすすめです。当店には、ゴルフのスイングを大きくしたい・テニスやバレーボールや野球などのパフォーマンス向上を狙いたいなど、様々な目的を持った方が通われています。
- 仕事帰りに通いたいのですが、仕事着で手ぶらでも行けますか?
- お着替えを無料で貸出しており、営業時間も21時半までなので、スーツでいらっしゃる方も手ぶらでスムーズに施術を受けていただけます。特にデスクワークで座りっぱなしのお客様が多く通われ、腰痛や猫背による肩こりに悩みを抱えていらっしゃいますが、固まった筋肉をストレッチで柔らかくすることで、血流が良くなってスッキリするとのお声をいただいております。ちなみに、世界20か国の平均座り時間は5時間なのに対して、日本は7時間で世界一といわれており、日本の方々は、労働環境も含めて疲労を溜めやすい環境下にあると言えます。
- ストレッチはどのくらいの頻度で行うのが適切ですか?
- セルフストレッチは、週に3日~5日程度がベストです。当店で行うパートナーストレッチの場合は、週1回でも身体が変わっていく実感があるかと思います。それは自分で行うストレッチに比べて脱力状態で、大きく伸ばすことができるので、効果が倍以上になるためです。ただし、お客様のお身体の状態に合わせてベストな頻度は異なりますので、個別にご提案させていただきます。
ニュース
-
2023.10.31
11月14日(火)は臨時休業とさせて頂きます。
-
2023.10.11
10月17日(火)府中店臨時休業とさせて頂きます
-
2023.09.16
【お知らせ】三鷹店は10月31日をもちまして閉店とさせて頂きます。これまで長きにわたるご支援により感謝申し上げますとともに、ご迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます。また、府中店は運営会社が代わり引き続きの営業となります。